働き方

【黒字なのになぜリストラ?】人事から見たリストラされない社員になるためにやるべき行動3選

2020年2月2日

黒字でもリストラ

 

これが当たり前になりつつあることはご存じでしょうか。

 

 

「富士通」「東芝」「コカ・コーラ」「ファミリーマート」「味の素」

これら大企業でもリストラを実施しているのです。

 

ちなみに2019年は9000人以上が黒字でもリストラされました。

 

ではなぜ、経営難とも言い難い状況でリストラをするのでしょうか。

 

 

それは、働かないおじさんの排除です。

 

 

終身雇用と年功序列の崩壊が始まって、

優秀な若者に高い給料を払い、働かないおじさんは早期退職してもらうという流れになっています。

 

最近では新卒でも年収1,000万円支払われるようになりました。

会社は働かないおじさんの給料をスキルの高い若者に回すようになってきたのです。

 

 

いやそれ笑えない、今度は自分がリストラされそう

 

そう思ったあなたにこれからどうすれば必要とされる存在になれるか、

とある会社の人事部にいる僕の視点で解説していきます。

損保ジャパンは介護職へ転属

まず事例をご紹介します。

 

先日こんな記事を目にしました。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65562

 

社員4,000人を子会社の介護業界へ転属させるのです。

そして本社はITを活用して生産性を高める。

 

つまり人よりロボットの方が仕事ができるから人間は介護の仕事を任せようということです。

 

 

恐ろしいですね。

 

いきなり介護の仕事をやれと言われて、できますか?

 

介護が好きだったらいいと思いますが、

全くやったことがないのであれば退職しようと思いますよね。

 

 

もうぬくぬく仕事なんてできません。

 

今までは同じような仕事を繰り返しやって生き延びてきた人の仕事はロボットに置き換わります。

これからAIの技術も発展してこういった事例は多くみられるでしょう。

 

そのためにもまず何をすればよいか解説していきます。

 

大人こそ勉強しましょう

昔はパソコンが使えるだけで

すごい!って言われてませんでしたか?

 

パソコンが使えるだけで「すごい人」でした

 

ではなぜその人はパソコンを使えるそうになったのでしょうか。

 

 

それは「勉強をしていたから」です。

 

パソコンが使えれば会社で重宝されると分かり、

使い方を勉強したからこそ、会社で「すごい人」になれたのです。

 

 

今、会社でやっている業務が「興味がない」「やりたくない」が優先して全く勉強をしていないという状況であれば危ないです。

 

リストラの対象となりえるでしょう。

 

と言われても何を勉強すればいいかわからないという方は

プログラミングを勉強した方がいいと思います。

 

なぜなら小学生でプログラミングの授業が必修になるほど身近になるからです。

 

ということは、パソコンと同じようにプログラミングができない人はこれから仕事がなくなるという時代がくる可能性が高いのです。

 

じゃあどうしてプログラミングがそんなに重要なのかというと

 

今やっている仕事の大半は人間がやるよりロボットがやったほうが効率がいいからです。

数年後にはAIが人間の脳を超えるとまで言われています。

そうなると単純作業はロボットの方が効率がいいし生産性が高くなるということです。

 

でも、プログラミングができればロボットを製作、管理する側に回れる可能性があります。

むしろ、会社のことがわかってプログラミングもできるとなれば重宝される存在になる可能性があります。

 

 

そんなこと言われても今までプログラミングなんてやったことがないという方には、

ライザップのプログラミングバージョンとも言える「テックキャンプ」というスクールで学ぶのもありです。

 

テックキャンプは短期集中で未経験者にプログラミングを教えるスクールです。

卒業生は9,000人以上

受講中はいつでも質問できる講師がついて徹底的にサポートしてくれます。

 

オンライン説明会は所要時間25分、無料で、かつオンラインで受けられます。

興味を持った方はぜひ説明会を視聴してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

いまやITは切っても切り離せない存在です。

何かしらの知識や技術がないと確実にリストラの対象となります。

 

大人だからこそ勉強することが大事です。

 

 

年だしプログラミングとか言われても・・・。

という方は次もお読みください。

本を読みましょう

本を読む?

は?

と思われたのではないでしょうか。

 

今あなたは本を読んでいますか?

 

なぜ本を読むのがいいのかというと

自分とは違う考え方や生き方を知ることで、また違う視点で物事が見れるようになるからです。

 

リストラと本は関係ないように思われますが、僕はそうは思いません。

 

 

例えば、転職について考えたことがない方であれば転職の本を読むことで

「転職ってこういうことなんだ」と知ることができたり、

投資をやったことがない方であれば、投資の本を読むことによって「投資って危険だと思っていたけど全然違った」と思うことができるかもしれません。

 

結果的に考え方が変わり、行動が変わります。

行動が変わると、知識とスキルが上がり、人として成長します。

 

会社ではそういった向上心のある人を絶対に残します。

リストラだけではなくダラダラ仕事をやっている人には問答無用で降格させるような人事制度を作る会社も増えています。

 

なので本を読むことは大人になるほど必要なことだと僕は思います。

 

 

でも本は苦手・・・という方には本をプロの声優さんが読んでくれるオーディオブックというアプリがあります。

 

活字を読むのが苦手な方や通勤中に読みたいけど満員電車で本を出せないとい方でも聴くだけなので本を出す必要がありません。

 

30日間は無料聴き放題です。

僕は通勤中に聴いてますが、一番のメリットは目が疲れないことです。

特に仕事が終わった後って目が疲れてますよね。

聴くだけなので目を閉じながらでも本の内容が頭に入るので今では生活に欠かせないツールになっています。

ぜひお試しください。

転職を経験する

「転職を繰り返すのはよくない」

そんな時代はもう終わっています。

 

逆に転職をしていないと1社の事しか知らないので視野が狭い人になってしまいます。

 

特に長年同じ会社に勤めていた方はなかなか勇気のいることかもしれませんが、

そのスキルは意外と他の会社が欲しいスキルかもしれません。

 

今、会社で窓際状態で仕事をしているのであれば、今は楽かもしれませんが、

必ずリストラの対象となってしまいます。

 

「転職活動をしてみる」それだけでいいので、一度自分がほかの会社にどれだけ必要とされたスキルを持っているか把握するだけでも考え方が変わると思います。

 

50歳で子会社に飛ばされて、いきなりやったこともない仕事をやらされるよりは、転職して今のスキルを活かした方が人生豊になると僕は思います。

まとめ

黒字リストラを実施している企業は確実に増加しています。

 

年齢に関係なく実力主義の傾向が強くなりつつあるのです。

「明日は我が身」と思った方は少しでもスキルを上げつつ、ずっと今の会社にいることはないと思ったほうがいいです。

会社を次のステップアップの場所だととらえることが大切です。

 

リストラを回避するために今からでも遅くはないので、行動をしましょう。

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