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【士業はオワコンか?】士業は独立開業だけじゃない【士業が活躍する1つの方法】

2021年1月3日

士業の資格を取りましたが、もうオワコンなんですか?
働くとしたら独立か個人事務所で働いた方がいいんですよね?
一般企業に就職するのはどうなんですか?

 

このような悩みにお答えします。

 

わんこ社労士
この記事を書く私は、社会保険労務士。企業勤務を経験ありです。

 

誰向けか

弁護士・弁理士・社労士の資格をお持ちの方で一般企業に勤めた経験のない方

すでに資格を持っていて会社に勤めている方、もしくは会社に勤める気がない方は読んでも価値はありません。スミマセン。

 

士業が一般企業で働けるのか?

結論:一般企業があなたを必要としています。

 

 

士業資格を取ったら「独立」もしくは「事務所で働く」というイメージをお持ちでないですか?

でも、いきなり独立しても売上が立つわけではないし、事務所で働くとしてもアルバイト並みの給料しかもらえないところが多いですよね。

 

正直、生活めちゃくちゃきつくないですか?

 

せっかく猛勉強して難関資格を突破したのに、生活が豊かにならない。

それが士業としての現実です。

 

確かに、独立したり事務所で働くことは士業にとっての特権ともいえるので、やってみたい気持ちはわかります。

しかし、士業として一般企業に勤めたことがある私からすると、会社に勤めるメリットはあなたの想像してる以上にあるとこをこの記事でお伝えします。

 

士業資格を持っていて、一般企業に勤めようか悩んでいる方は、ぜひご覧ください。

 

士業の現状

私は社会保険労務士の資格を持っています。

知人の中には同じく社会保険労務士の方も何人かいて、その人たちが言うには「独立は大変」「缶コーヒー1本買うのもためらう」という声もあります。

 

士業の年収はピンキリです。

年収1,000万円を超える人もいれば、100万円もいかない人もゴロゴロいます。

 

要は集客や営業の強い人は稼ぐし、やらない人は稼げないというのが現実です。

また、IT技術が発達したことで手続きが簡単になってきているし、情報も簡単にとることができます。

 

士業も付加価値をつけなければ仕事が取れなくなってきているということです。

 

これから〇〇士として活躍するためには「この人に頼みたい」と思わせるようなマーケティングが必要となります。

 

あなたは営業やマーケティングが得意ですか?

得意なら問題はありません。独立をおすすめします。得意でなければこの先を読み進めてください。

 

士業は会社で活躍できる

士業は会社で働くこともできます。

「でもせっかく資格を取ったのにサラリーマンとして働くのはもったいない」と思っていることでしょう。

 

それは少し思い込みです。

 

会社は専門家であるあなたが欲しいと思っています。

なぜなら社内に専門家がいることで会社としては大きな強みになるからです。

 

例えば、「うちの会社は法務部に弁護士がいます」と言われたら契約書の信頼性は非常に高いですよね。

また、「人事部に社労士がいます」と言われると「労働環境が良さそうだな会社だな」となるでしょう。

 

このように、士業が社内にいることで会社の信頼性は急上昇します。

そうなると士業のあなたの価値は会社で高くなり、結果的に給料が高くなります。

 

実際、私も社会保険労務士として人事部に入った時は専門的な問題や相談は私が担当していました。

結果的に社内からの信頼を得ることができたので、評価もそれなりに高くなった経験があります。

 

このように、会社はあなたのような「専門家」を欲しがっています。

士業は会社員としてまだまだ需要がある資格なんです。

 

士業が会社で働く時は「業種」に着目しよう

士業資格を持っている場合、大抵の管理部門に配属されます。

営業と違い、管理部門はどうしても評価がつけにくく給与やボーナスが上がりにくい傾向にあります。

 

じゃあどうすればいいのかというと「業種」で選んでください。

なぜなら、給料は会社の「業種」によって給料の高さが変わってくるからです。

 

例えば、弁護士資格を持った人が法務部に入社した場合でも、飲食業の法務に入社するか、不動産業の法務に入社するかで給与の高さが大きく異なります。

飲食業は平均年収300万円に対し、不動産業は446万円です。

 

同じ仕事をしていても年収は約150万円近く変わってくるということです。

 

なぜこんなことを書くのかというと、私の体験したから。

 

私はアウトソーシング業、飲料メーカー、不動産と様々な業種で人事を経験してきました。

その中でもやはり不動産の給料が圧倒的に高かったです。

 

このように会社に勤める場合は「業種」に着目しましょう。あなたの給料はほとんど業種で決まります。

 

士業専門の求人サイト

求人サイトと言えばリクルートやマイナビなどを思い浮かべると思いますが、実は士業専門の求人サイトもあるんです。

 

士業の資格をもっている、もしくは勉強をしている人なら士業専門求人サイトを使うのがオススメです。

なぜなら士業専門サイトには士業に特化した非公開の求人がたくさんあり、一般の求人サイトにはない求人があるからです。

 

今すぐ就職を考えていなくても、登録するだけで良い求人があったらお知らせしてくれるので「就職もありだな」と思った方は読み進めてください。

 

今回ご紹介する求人サイトは下記の3つです。

 

弁護士・司法修習生の転職サイト「リーガルジョブボード」

 

リーガルジョブボードは法律系を専門としている求人サイトで、士業の求人数は国内最大。

士業資格を持っているのであれば登録しといて間違いないでしょう。

 

リーガルジョブボードの特徴は担当者全員が士業に詳しいということ。

士業だからこそ活躍できる会社を親身になって紹介してくれます。

 

また、弁護士だけではなく司法修習生の求人もあるので、現在司法修習中の方も登録可能です。

さらに、リーガルジョブボード経由で就職が決まるとお祝い金として50,000円がもらえます。

 

詳しくは下記のリンクからご覧ください。

 

【弁護士】リーガルジョブボードはこちら

 

弁理士・特許技術者の転職サイト「リーガルジョブボード」

 

先ほどと同じくリーガルジョブボードですが、こちはら「弁理士」の求人です。

 

弁理士を専門求人サイトはめずらしく、貴重な存在。

弁護士と同じく、リーガルジョブボード経由で就職が決まるとお祝い金がもらえます。

 

以下リーガルジョブボードの口コミです。

 

 

 

【弁理士】リーガルジョブボードはこちら

 

 

管理部門特化型エージェント「MS-Japan」

MS-Japanは管理部門に特化した求人サイトです。

管理部門とは「人事」「経理」「法務」などバックオフィスの部門の事を言います。

 

数ある求人サイトの中でもMS-Japanは士業資格者人材紹介のトップエージェントとして創業よりのべ2万人以上の転職のサポートをしています。

 

ちなみに以前私が働いていた会社では、管理部門の求人はMS-Japanのみでしか受け付けていませんでした。

そのくらい優秀な人材がMS-Japanに登録されているということです。

 

就職に興味のある方はリーガルジョブボードと合わせて登録することをおすすめします。

 

【管理部門】MS-Japanをはこちら

 

まとめ

士業資格を持っていると、どうしても「独立」や「事務所勤務」に目が行きがちですが、一般企業でも大いに活躍できます。

さらに専門職として入社するため年収は高い。

 

IT技術の発達で「士業はオワコン」と言われることもありますが、まだまだ活躍できる場所があります。

 

苦労して資格を手に入れたのに独立せず就職となると、なかなか決断できないのも分かります。

ですが、一般企業の勤めた私の意見をいうと「一般企業で働くのも悪くはない」です。

 

士業資格を持っているあなた、一般企業はあなたを必要としています。

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