
でも今の会社を辞めて転職やフリーランスで働きたいと思っています。
どうすればいいですか?

「自分にスキルさえあればいつでも転職できるのに」
「自分にスキルさえあれば会社を辞めてフリーランスになるのに」
そんな気持ちで毎日仕事をしていませんか?
おそらくこの記事を見ているあなたはそう思っているでしょう。
でも会社を辞めると収入がなくなります。不安ですよね。
じゃあどうすればいいのか。
それは「食いっぱぐれないスキル」を身につければOKです。
この記事では、あなたにおすすめの食いっぱぐれないスキルを3つご紹介します。
一緒に脱ノースキルを目指しましょう!
食いっぱぐれないスキル3選
早速ですが、結論から申し上げます。
食いっぱぐれないスキルは下記の3つです。
- WEBライティング
- WEBマーケティング
- プログラミング
すべてWEB関係のスキルです。
なぜかというとWEB業界が成長産業だから。
食いっぱぐれないためには成長している分野のスキルを身につける必要があります。
とはいえ「WEBの仕事なんてやったことがないし、普段ネットで検索ぐらいしかしてないから私には無理」と思う方もいるでしょう。
でも大丈夫です。
WEBといっても幅が広いのですし、今回ご紹介するものはあなたのイメージしているようなものではありません。
実際、未経験の人でも半年でスキルを身につけて転職する人もいます。
WEBスキルは誰でも出来て、身につければ食いっぱぐれないスキルなるのです。
①WEBライティング
WEBライティングとは、「WEBに文字を書くスキル」です。
企業や個人事業主から依頼を受けて記事の執筆をする仕事が主になります。
中には「作文が苦手だから私には無理」と思う方もいるかもせん。
でも大丈夫。
なぜならWEBライティングは練習すれば身につけられる技術だからです。
例えば料理を思い浮かべてください。
初めはそんなにうまく作れなくても、数をこなすうちに自分なりにアレンジしておいしい料理が作れるようになりますよね。
WEBライティングも同じです。
WEBライティングも、書き方や決まった型があり、数をこなしていくと自分なり文章が書けるようになって、だんだんできるようになってきます。
ちなみに、ぼくもライティングは徐々にできるようになってきましたが、作文はめちゃくちゃ苦手です。
またWEBライティングのスキルは需要が高く、今後もなくなることは早々ありません。
理由は、WEB媒体や年々増える一方ですし、独自のライティングを身につければAIに置き換わることもないからです。
ただWEBライターは平均年収がそんなに高くはないので、ライティング力だけではギリギリ食べれるかどうかのレベル。
なので「ライティング×〇〇」のようにライティングと何かの経験や知識を組み合われることで収入を上げることが必須になってきます。
また、ライティングを活かして自分のブログやサイトでアフィリエイト(成功報酬型広告)を行うこともおすすめ。
アフィリエイトは文章で商品を紹介するだけで収入が得られるので、初心者でも始めやすいく、すごい人では年収1,000万以上稼ぐ人もいるくらいです。
WEBライティング、始めたくなりましたか?
そんなWEBライティングはこんな人におすすめ。
こんな人におすすめ
・難しいことを分かりやすく表現することが得意な人
・地道にコツコツやるのが得意な人
・文字を書くのが好きな人
あなたはどれかに当てはなりますか?
もし本気でライティングを学びたいと思った方は、下記の「ライティングハッスク」がおすすめです。
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ライティングハックスは、ブログで月収100万円以上を稼ぐ沖ケイタがメイン講師でやられています。
より優秀な卒業生には、沖さんが経営する編集プロダクション「沖プロ」に招待。
沖プロに所属すると自分で営業をしなくても案件がもらえるので、ライターとしてすぐ稼げるようになります。
価格は69,800円(税込)です。
沖プロに所属すれば1ヶ月で回収できる料金ですよ。
②WEBマーケティング
WEBマーケティングは、「WEBサイトやWEBサービスに集客させるためのスキル」です。
どの広告にどういう人がアクセスしたか。だれがどのページをどのくらい見たかなどを分析して、集客につなげるコンテンツを作り上げるスキルになります。
例えば、普通の人がいきなりネットで水を売ろうとしてもすぐには売れないですよね。でも「この水は貴重な〇〇が入った水です」のように、水の売り方や水を欲しい人がどんな人かを分析して宣伝すれば、すぐ水は売れそうですよね。
つまりWEBマーケティングは、WEB上で商品を売るための戦略家です。
情報にあふれている現在では、身につければ食いっぱぐれないスキルとなるでしょう。
WEBマーケティングを学ぶにあたっては、まず自分のサイトを持つことをおすすめします。
自分のサイトを持つことで、分析方法や改善方法が自分自身でわかるからです。
また、最近はWEBマーケティングのスクールも多く出てきているので、スクールで学んでWEBマーケティング会社に就職する手もあります。
WEBマーケターの年収は平均よりやや高めです。
大手企業であれば年収1,000万円を超えます。
いかがでしょうか。
そんなWEBマーケティングにはこんな人におすすめ。
こんな人におすすめ
・論理的に考えるのが得意な人
・トレンドに敏感な人
・新しいことが好きな人
あなたはどれかに当てはまりましたか?
WEBマーケターのスキルは身につけるとほぼ確実に食いっぱぐれません。
多少お金をかけても回収はできると思います。
本気でWEBマーケターになりたい方は「マケキャンbyDMM.com」がオススメです。
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WEBマーケターとしての転職成功率は98%。もし転職を失敗しても半額返金という強気のスクールです。
テレビでも紹介されるされるほど人気のWEBマーケタースクールで、未経験からWEBマーケターへの転職率もNO1。
気になるか方は無料のカウンセリングを受講してみてはいかがでしょうか。
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③プログラミング
プログラミングとは簡単に言うと、「コンピュータに実行して欲しい作業指示書を作るスキル」です。
ただ、コンピュータは日本語では動かないので、専用の言葉を使って指示を出します。
この「専用の言葉」がなかなか覚えるのが大変で、仕事の需要は高いのもののプログラミングをできる人が少ないのが現状です。
初心者にはややハードルが高いですが、現在では初心者向けのプログラミングスクールや無料で学べる動画やサイトがたくさんあり、やる気になれば学ぶ環境が多いのも特徴です。
年収は人材不足のため、かなり高め。
がんばれば年収2,000万円以上は稼げるでしょう。
そんなプログラミングですが、実はぼくも少しやっていたことがあります。でも挫折してしまいました。
理由は「英語が死ぬほど苦手だから」です。
プログラミングは基本英語です。でも見る人が見れば「中学生レベルの英語なのに大げさでしょ」と思うかもしれません。
それでもぼくは英語が本当に苦手で挫折しました。
個人的な感想ですが英語が苦手な人はハードルが高めです。
逆に言うと英語が得意であればスッとできるようになるかもしれません。
そんなプログラミングはこんな人におすすめです。
こんな人におすすめ
・ものづくりが好きな人
・妥協しない人
・効率化することが好きな人
あなたはどれかに当てはまりますか?
「本気でプログラミングをやってみたい」と思った方はプログラミングスクールに通うことをオススメします。
その中でも「TechAcademy(テックアカデミー)」は自宅で学べる人気のプログラミングスクールです。
・過去にプログラミングやWebデザインを勉強して挫折した方
・スキルを習得して、就職・転職を目指す方
・今後フリーランスとして働きたい方
・非エンジニアで今の仕事にプログラミングやWebデザインのスキルを活かしたい方
そんな方が向いているプログラミングスクールです。とくに副業のプログラミングに力を入れています。
社会人の方は月々約7,288円〜
学生の方は月々約6,830円〜
価格はお安くなっています。まずは無料体験から始めてはいかがでしょうか。
まとめ
今回は食いっぱぐれないスキルを3つご紹介しました。
身につければ、あなた自身のスキルとしてお金を稼げるようになります。
とはいえ、数ヶ月学んだだけで食いっぱぐれないかというとそれは違います。
例えば、社会人として初めの1年は新入社員として扱われますよね。
つまりスキルを磨き上げるには最低1年は必要になります。
でも今回ご紹介したスキルは継続していけば必ずあなたの役に立つでしょう。
さあ「脱ノースキル」、目指していきましょう。